2019年5月9日:今週のかみーゆ的メモ
今週と言うか先週はゴールデンウィークで、あまりツイッター追えてないので駆け足で。
神珍曲に正義を......!真面目に2010年代のヒット曲を振り返ると、Katy Perryがあそこまでこのディケイドの前半に大ヒットとばしまっくてたのすごく不思議な感じがして。Rihannaの方がヒット曲多いじゃねぇかとか、Lady Gagaの方がもっとインパクトあった気がするとか、Taylor Swiftなんてアルバム曲ですらヒットしてたとか思うじゃないですか。でも、当時の彼女のアメリカでヒットしたシングルのその規模は正直桁違いだったんですね。それはセールス的にも当時の体感的にも間違いなくそうなんですよ。
でも今"Firework"聴くと、メッセージ抜きにすればよくこれ売れたなとか思いますし。"E.T."とか"part of Me"とか今聴きなおそうなんて一ミリも思わないんですよね。シングルカットする曲全て爆発しまくってた『Teenage Dream』期と打って変わって、『Prism』は、その特大ヒット曲とコケたシングル曲の差が如実に出ていて。でもヒットした"Roar"とか今でも何がいいのかよくわからないじゃないですか(勝手に同意を求める)。一方で、"Dark Horse"とかDr. Lukeがヒップホップアーティストにトラップ(ぽい)ビートを提供する取っ掛かりになった曲だったと思うんですけど、まぁそのあとDr. Lukeはご存知の通りあれな感じになりましたが。それでも、トラップビートがここまで流行ってしまったいま聴いても、やっぱり良くできているなという。そして、今のポップミュージックにもつながってくると思うんですよね。多分Dr. Lukeはポップミュージックが次どうなっていくかが見えてたんだと思います。でも、"Dark Horse"は彼女のキャリアでは完全に異色な曲なので、なんというか代表曲感はないんですよね。
で、『Witness』はご存知の通りヒット曲こそ出ませんでしたが、今までのアルバムに比べて別に悪くない。というかKaty Perryのアルバムは元々完成度が高くないことを考慮すると、まぁこんなもんだろうと思うんです。でも、"Bon Appetit"とかもしもAriana Grandeが歌ってたら間違いなくヒットしたと思うんですよ。でもKaty Perryがこういう曲を歌う準備がみんなできてなかったんですよね。なんというか、「元々あなたの考えていることはよくわからなかったけど、あなたと繋がっていると感じることがこれまではできていました。でも今の”言いたいことがある”あなたはようわからんし、なんならちょっと避けたいです」みたいな大衆の想いがあったというか。書きたいこと書いてたら脱線しまくって、何を言ってるのかよくわからなくなってきましたが、"Bon Appetit"はいい曲なので今からでも遅くないから売れてほしいです(雑なまとめ方)。
ちなみにスピーチも素晴らしいです。
即位後朝見の儀・・・(令和元年に覚えきれそうにない)。ついでに三種の神器についても学びましょう。っていうか受験勉強の時、テレビと冷蔵庫と洗濯機がまるで本物の「三種の神器」かのように教わってきたから(ただの勉強不足です)、あんまピンと来ていませんでした。
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-48089944 (BBC News 日本版)
日本の歴代天皇が代々受け継いできた三種の神器ですが、人目に晒されたことはこれまでないのだと。だから本当にあるかも定かじゃないんですね・・・。ちなみに三種の神器の組み合わせは「鏡」「剣」「玉」です。その中で、もっとも神聖な神器は八咫鏡(やたのかがみ)なのだそう。
新天皇について
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-48103998 (BBC News 日本版)
https://jp.reuters.com/article/japan-emperor-crownprince-profile-idJPKCN1S11NW (ロイター)
http://time.com/5561852/japan-new-emperor-naruhito-reiwa/?utm_source=twitter.com&utm_campaign=time&utm_medium=socialflowtw&xid=time_socialflow_twitter (TIME)
全体的に、「伝統にとらわれない新しい時代の天皇」的なニュアンスの記事が目立っていてなるほどと思いました。特に雅子さまをメディアのバッシングなどから守ろうとした姿勢についても強調されてますね。2004年には宮内庁を公に批判して、世間を驚かせたとも書かれています。テムズ川の水運史を学んでいらしたという新天皇は、2007~2015年には、国連「水と衛生に関する諮問委員会」の名誉総裁を務めていらしました。
http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/02/speech/speech-h27az-america-j.html (宮内庁ホームページ)
最終会合でのおことばも載っています。学問に精を出していらっしゃった新天皇は、近年積極的に環境問題に対する取り組みを行っているそうです。今年の誕生日も、「水」問題について踏み込んで言及していらっしゃいました。
https://www.sankei.com/life/news/190223/lif1902230008-n1.html (産経ニュース)
平成の天皇についても。
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-48101955 (BBC News Japan)
"目立たないように、しかし強い意志をもって、陛下は繰り返し歴史修正主義者たちに対する軽蔑心を表してきた。2015年、戦後70年の節目で、安倍氏は談話を発表した。
「安倍氏は基本的に、日本がいま享受している平和と繁栄は、300万人の戦死者のおかげだと述べた」とキングストン教授は言う。
「翌日、陛下はそれを否定した。陛下は日本がいま享受している繁栄は、国民のたゆみない努力と、平和の存続を切望する国民の意識によるものだと、お言葉で述べた」"
結構前のニュースで申し訳ないですが。「先住民族」と初めて明記されるということなんですけど、なぜ今のタイミングで、これはいったい何の意味があるのかわからなかったので適当にググりました。
https://www.nippon.com/ja/in-depth/d00479/ (NIPPON.com)
https://blogos.com/article/374849/ (BLOGOS)
https://edition.cnn.com/2019/04/20/asia/japan-ainu-indigenous-peoples-bill-intl/index.html (CNN)
https://www.japantimes.co.jp/news/2019/04/19/national/japan-enacts-law-recognize-ainu-indigenous-despite-criticism-ethnic-group/#.XNLY1Oj7RKA (The Japan Times)
ここらへんが結構勉強になりました。まぁ色々な意見があるようでが。どちらにしても、これはまだ小さな一歩に過ぎないと考えた方が良さそうです。詳しくないので、これはただのメモです。
Kano grew up in Kanagawa prefecture near Tokyo, where he became fascinated with Jamaican reggae. Even without being aware of his ethnic identity, the political commentary underpinning the songs made an impression on him.
"Bob Marley sang that people who forget about their ancestors are the same as a tree without roots," says Kano, 62. "I checked the lyrics as a teenager, though they became more meaningful to me as I matured."
アルバムのリリースを受けて、先月にはこの本の新装版が発売されたそうです(ちょっと興味あるかも。。。)
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%A6%E3%83%B3%E3%82%B0-%E5%BF%83%E3%81%AE%E5%9C%B0%E5%9B%B3-%E6%96%B0%E8%A3%85%E7%89%88-%E3%83%9E%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3/dp/4791771583/ref=pd_lpo_sbs_14_t_0?_encoding=UTF8&psc=1&refRID=PQ2HB7P73TX5YE3F7B2K (Amazon)
この本の翻訳者である入江良平氏が、BTSのアルバムに込められたメッセージについて分析しています。
https://realsound.jp/2019/05/post-357727.html (Real Sound)
ユング心理学でいう「ペルソナ」というのは自己の外的側面を指しているのですね。アドラーの心理学というのが日本では一番有名ですが、これは「個人の尊厳」を高らかに述べているものと言えるそうです。「嫌われる勇気」は私も読みましたが、たしかに「トラウマ」を完全に否定する姿勢が印象的でした。
一方で、ユング心理学は「トラウマ」の存在を認め、人の心は過去の経験と密接につながっていると考えるものなのだそうです。さらにユングさんはそのスケールを個人ではなく全人類レベルに推し広げて、すべて繋がっていると説いてるのだそうです。つまり、自分を知ることで他人を知ることができるというのがユング心理学の教えなのだとさ(こんな適当な説明で大丈夫か)
https://shuchi.php.co.jp/article/3951 (衆知ONLINE)
『BBC』もDr Murray Steinにインタヴューを行っています。
https://www.bbc.com/news/entertainment-arts-47965524 (BBC)
なんと日本人の生徒が、BTSが彼の本を推薦していることを伝えてくれたのだそうです(笑)。「で、その約1か月後、同じ生徒が私に、『Map Of The Soul: Persona』というタイトルの新作を出したことを教えてくれたんだ。唖然としたよ」
彼は、Personaを「劇場」と関連したものだと言及しているので、"Boy With Luv"のミュージックビデオに出てくる劇場はまさにそういうことなんですね。先ほどの衆知ONLINEでも「日本人はユング心理学の方が合っているんじゃないか」みたいな言及がありましたが、こういう"persona"が日本や韓国の人々の生活において「極めて重要な」ものであるともDr Murray Steinはまさに語っています。
「音楽において、死と侵害(aggression)が大きなテーマだと言われてきた。ほら、ラッパー達もすごく積極的にそういうことをしているしね。だからこういうのは、彼らみたいな規模の(大きな)ポップバンドにとってすごく健全でポジティヴなやり方だと思うよ」
「彼らにはすごい数のフォロワーがいるわけで、彼らがそういうメッセージを発信するのはすごく人々を勇気づけることになるだろう。この世界で、私たちはいつも葛藤しているわけだからね」
Katy Perryの"Bon Appetit"が、全米チャートにリエントリー
神珍曲に正義を......!真面目に2010年代のヒット曲を振り返ると、Katy Perryがあそこまでこのディケイドの前半に大ヒットとばしまっくてたのすごく不思議な感じがして。Rihannaの方がヒット曲多いじゃねぇかとか、Lady Gagaの方がもっとインパクトあった気がするとか、Taylor Swiftなんてアルバム曲ですらヒットしてたとか思うじゃないですか。でも、当時の彼女のアメリカでヒットしたシングルのその規模は正直桁違いだったんですね。それはセールス的にも当時の体感的にも間違いなくそうなんですよ。
でも今"Firework"聴くと、メッセージ抜きにすればよくこれ売れたなとか思いますし。"E.T."とか"part of Me"とか今聴きなおそうなんて一ミリも思わないんですよね。シングルカットする曲全て爆発しまくってた『Teenage Dream』期と打って変わって、『Prism』は、その特大ヒット曲とコケたシングル曲の差が如実に出ていて。でもヒットした"Roar"とか今でも何がいいのかよくわからないじゃないですか(勝手に同意を求める)。一方で、"Dark Horse"とかDr. Lukeがヒップホップアーティストにトラップ(ぽい)ビートを提供する取っ掛かりになった曲だったと思うんですけど、まぁそのあとDr. Lukeはご存知の通りあれな感じになりましたが。それでも、トラップビートがここまで流行ってしまったいま聴いても、やっぱり良くできているなという。そして、今のポップミュージックにもつながってくると思うんですよね。多分Dr. Lukeはポップミュージックが次どうなっていくかが見えてたんだと思います。でも、"Dark Horse"は彼女のキャリアでは完全に異色な曲なので、なんというか代表曲感はないんですよね。
で、『Witness』はご存知の通りヒット曲こそ出ませんでしたが、今までのアルバムに比べて別に悪くない。というかKaty Perryのアルバムは元々完成度が高くないことを考慮すると、まぁこんなもんだろうと思うんです。でも、"Bon Appetit"とかもしもAriana Grandeが歌ってたら間違いなくヒットしたと思うんですよ。でもKaty Perryがこういう曲を歌う準備がみんなできてなかったんですよね。なんというか、「元々あなたの考えていることはよくわからなかったけど、あなたと繋がっていると感じることがこれまではできていました。でも今の”言いたいことがある”あなたはようわからんし、なんならちょっと避けたいです」みたいな大衆の想いがあったというか。書きたいこと書いてたら脱線しまくって、何を言ってるのかよくわからなくなってきましたが、"Bon Appetit"はいい曲なので今からでも遅くないから売れてほしいです(雑なまとめ方)。
Icon Awardを受賞したMariah Carey、涙を拭いたティッシュをステージ上で放り投げる
これが本物のアイコン......。(30年後に受賞希望)No one more fitting than ✨ Mimi ✨ to receive the #BBMAs Icon Award. Congratulations, @MariahCarey! #IconMariah pic.twitter.com/YklcmwX2om— Billboard Music Awards (@BBMAs) 2019年5月2日
ちなみにスピーチも素晴らしいです。
Mariah Carey left us with an uplifting and inspiring message at the #BBMAs pic.twitter.com/OkWDa5YaFy— Entertainment Tonight (@etnow) 2019年5月2日
— E! News (@enews) 2019年5月2日
新天皇即位
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190501/k10011902961000.html (NHK)即位後朝見の儀・・・(令和元年に覚えきれそうにない)。ついでに三種の神器についても学びましょう。っていうか受験勉強の時、テレビと冷蔵庫と洗濯機がまるで本物の「三種の神器」かのように教わってきたから(ただの勉強不足です)、あんまピンと来ていませんでした。
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-48089944 (BBC News 日本版)
日本の歴代天皇が代々受け継いできた三種の神器ですが、人目に晒されたことはこれまでないのだと。だから本当にあるかも定かじゃないんですね・・・。ちなみに三種の神器の組み合わせは「鏡」「剣」「玉」です。その中で、もっとも神聖な神器は八咫鏡(やたのかがみ)なのだそう。
新天皇について
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-48103998 (BBC News 日本版)
https://jp.reuters.com/article/japan-emperor-crownprince-profile-idJPKCN1S11NW (ロイター)
http://time.com/5561852/japan-new-emperor-naruhito-reiwa/?utm_source=twitter.com&utm_campaign=time&utm_medium=socialflowtw&xid=time_socialflow_twitter (TIME)
全体的に、「伝統にとらわれない新しい時代の天皇」的なニュアンスの記事が目立っていてなるほどと思いました。特に雅子さまをメディアのバッシングなどから守ろうとした姿勢についても強調されてますね。2004年には宮内庁を公に批判して、世間を驚かせたとも書かれています。テムズ川の水運史を学んでいらしたという新天皇は、2007~2015年には、国連「水と衛生に関する諮問委員会」の名誉総裁を務めていらしました。
http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/02/speech/speech-h27az-america-j.html (宮内庁ホームページ)
最終会合でのおことばも載っています。学問に精を出していらっしゃった新天皇は、近年積極的に環境問題に対する取り組みを行っているそうです。今年の誕生日も、「水」問題について踏み込んで言及していらっしゃいました。
https://www.sankei.com/life/news/190223/lif1902230008-n1.html (産経ニュース)
平成の天皇についても。
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-48101955 (BBC News Japan)
"目立たないように、しかし強い意志をもって、陛下は繰り返し歴史修正主義者たちに対する軽蔑心を表してきた。2015年、戦後70年の節目で、安倍氏は談話を発表した。
「安倍氏は基本的に、日本がいま享受している平和と繁栄は、300万人の戦死者のおかげだと述べた」とキングストン教授は言う。
「翌日、陛下はそれを否定した。陛下は日本がいま享受している繁栄は、国民のたゆみない努力と、平和の存続を切望する国民の意識によるものだと、お言葉で述べた」"
「アイヌ新法」成立
https://www.asahi.com/articles/ASM4M33SVM4MUTFK004.html (朝日新聞デジタル)結構前のニュースで申し訳ないですが。「先住民族」と初めて明記されるということなんですけど、なぜ今のタイミングで、これはいったい何の意味があるのかわからなかったので適当にググりました。
https://www.nippon.com/ja/in-depth/d00479/ (NIPPON.com)
https://blogos.com/article/374849/ (BLOGOS)
https://edition.cnn.com/2019/04/20/asia/japan-ainu-indigenous-peoples-bill-intl/index.html (CNN)
https://www.japantimes.co.jp/news/2019/04/19/national/japan-enacts-law-recognize-ainu-indigenous-despite-criticism-ethnic-group/#.XNLY1Oj7RKA (The Japan Times)
ここらへんが結構勉強になりました。まぁ色々な意見があるようでが。どちらにしても、これはまだ小さな一歩に過ぎないと考えた方が良さそうです。詳しくないので、これはただのメモです。
Kano grew up in Kanagawa prefecture near Tokyo, where he became fascinated with Jamaican reggae. Even without being aware of his ethnic identity, the political commentary underpinning the songs made an impression on him.
"Bob Marley sang that people who forget about their ancestors are the same as a tree without roots," says Kano, 62. "I checked the lyrics as a teenager, though they became more meaningful to me as I matured."
BTSの新作タイトル、『心の地図』とは
"MAP OF THE SOUL: PERSONA"というBTSのタイトルですが、これはユング心理学について書いたDr Murray Steinの1999年の本に由来したものらしいです。アルバムのリリースを受けて、先月にはこの本の新装版が発売されたそうです(ちょっと興味あるかも。。。)
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%A6%E3%83%B3%E3%82%B0-%E5%BF%83%E3%81%AE%E5%9C%B0%E5%9B%B3-%E6%96%B0%E8%A3%85%E7%89%88-%E3%83%9E%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3/dp/4791771583/ref=pd_lpo_sbs_14_t_0?_encoding=UTF8&psc=1&refRID=PQ2HB7P73TX5YE3F7B2K (Amazon)
この本の翻訳者である入江良平氏が、BTSのアルバムに込められたメッセージについて分析しています。
https://realsound.jp/2019/05/post-357727.html (Real Sound)
"「Boy With Luv」 は、「世の中の栄光を経験した。素晴らしいことばかりだった。しかしそれでも最後に帰って行くのは君のところだ」というラブソングのモチーフを踏襲している。だが、入江氏は、「アルバム『MAP OF THE SOUL: PERSONA』の独自なところは、これが最終到達点ではないということです」と説く。"
ユング心理学でいう「ペルソナ」というのは自己の外的側面を指しているのですね。アドラーの心理学というのが日本では一番有名ですが、これは「個人の尊厳」を高らかに述べているものと言えるそうです。「嫌われる勇気」は私も読みましたが、たしかに「トラウマ」を完全に否定する姿勢が印象的でした。
一方で、ユング心理学は「トラウマ」の存在を認め、人の心は過去の経験と密接につながっていると考えるものなのだそうです。さらにユングさんはそのスケールを個人ではなく全人類レベルに推し広げて、すべて繋がっていると説いてるのだそうです。つまり、自分を知ることで他人を知ることができるというのがユング心理学の教えなのだとさ(こんな適当な説明で大丈夫か)
https://shuchi.php.co.jp/article/3951 (衆知ONLINE)
『BBC』もDr Murray Steinにインタヴューを行っています。
https://www.bbc.com/news/entertainment-arts-47965524 (BBC)
なんと日本人の生徒が、BTSが彼の本を推薦していることを伝えてくれたのだそうです(笑)。「で、その約1か月後、同じ生徒が私に、『Map Of The Soul: Persona』というタイトルの新作を出したことを教えてくれたんだ。唖然としたよ」
彼は、Personaを「劇場」と関連したものだと言及しているので、"Boy With Luv"のミュージックビデオに出てくる劇場はまさにそういうことなんですね。先ほどの衆知ONLINEでも「日本人はユング心理学の方が合っているんじゃないか」みたいな言及がありましたが、こういう"persona"が日本や韓国の人々の生活において「極めて重要な」ものであるともDr Murray Steinはまさに語っています。
「音楽において、死と侵害(aggression)が大きなテーマだと言われてきた。ほら、ラッパー達もすごく積極的にそういうことをしているしね。だからこういうのは、彼らみたいな規模の(大きな)ポップバンドにとってすごく健全でポジティヴなやり方だと思うよ」
「彼らにはすごい数のフォロワーがいるわけで、彼らがそういうメッセージを発信するのはすごく人々を勇気づけることになるだろう。この世界で、私たちはいつも葛藤しているわけだからね」
コメント
コメントを投稿